奨学金を返せない人の対処法と奨学金返還の実態とは?

最近『奨学金を返せない』と言う人が増えています。

カードローンやキャッシングと同じでお金を借りる時はほとんどの場合、お金を返す時のことをあまり考えません。完済するまで年々かかるか、その時の自分は継続して支払いができるか、毎月の負担などもイメージしていかなければなりません。

奨学金を返せない人の対処方法と奨学金返還の実態について迫ります。

・そもそも『奨学金を借りすぎない』のと『キチンと就職』して働くが大切

奨学金は学生のうちは利息が発生しない、激甘なローン制度です。

1000万円の奨学金は組んでも、金利1.1%として20年間支払いなので、月の支払いはたったの4.6万円、月の利息は4,750円、1日に直すとコーヒー一杯分にもなりません。

こんな激甘なローンを返せない人は、就職をキチンとせず、すぐに投げ出したりする『人生の見通しが甘い』人だけです。

奨学金は借りるならキチンとした就職をする、フリーターとかをするなら最初から進学を諦めて働きましょう。

・奨学金は自己破産しにくい

自身への見通しが甘く、奨学金を払えなくなってしまった人ですが、『奨学金を抱えての自己破産はしにくく』なっています。

連帯保証人に親と親戚がなっているからです。

奨学金を借り自己破産を考えている人の親は、既に60歳を越えていると思われますので、収入がなく、老後資金を破壊してしまいます。

親戚にも迷惑をかけますので、奨学金は返してから自己破産しましょう。

・奨学金返還が困難になる人の実態

奨学金返還が困難になる人は、

◯見通し不足で就職しなかったり、奨学金があるのに転職先を決めず直ぐ辞めたりする
◯そもそも他の借金で潰れているので、奨学金が無くてもあまり関係ない

と言う人が大半です。

奨学金があるので自己破産しないといけなくなるのでは無く、そもそも個人のマネーテラシー不足と言えるでしょう。

奨学金は返還できそうに無いなら進学を諦めることも1つの方法です。

特に院に行っても費用対効果の面でははっきり言ってマイナスなので、なんのための勉強なのか奨学金を借りる前に考えてください。

2018年10月21日

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